
お腹に3~4ヶ所の穴をあけて胆のうを摘出する方法で、通常の開腹手術に比べ回復が早いメリットがあります。当院では手術の安全性を100%確保するため、すべての症例を日本内視鏡外科学会の技術認定医が執刀しております。
肝臓で作られた胆汁が胆のうにためられ、脂っこい食物を食べた時、胆のうは収縮し胆汁を十二指腸に分泌し消化を助ける働きをしています。

日本での胆石症は、食生活の欧米化や高齢化により増加し、成人人口の約10%に達してると言われています。胆石を保持している人の大半は無症状胆石ですが、急激な腹痛等の胆石症状を起こす人は1~3%と言われています。また、胆石を長い間放置しておくと2~3%の確率で癌を伴う危険性も指摘されています。
頻度は胆石と同程度と言われています。
症状が現れることはほとんどなく、良性のものがほとんどですが、大きさが7mm以上でポリープの付け根が太いものなどでは悪性(胆のう癌)の可能性があり、外科治療の適応になります。
この方法はお腹に0.5~1cmの穴を3~4ヶ所あけて胆のうを摘出する方法で、開腹手術に比べ手術後の回復が早い等のメリットがあります。ただしすべての患者様に適用されるわけではありません。


当院では、手術の安全性を100%確保するため、手術前に独自の検査を行い、それぞれの患者様にあわせた手術を行っております。また手術は全例、日本内視鏡外科学会の技術認定医が執刀しており手術介助も専任のスタッフによるチームで行っております。